Valheim(ヴァルヘイム)の沼のボス「大骨」の攻略方法と召喚場所を掲載。大骨の召喚に必要なアイテムや攻撃パターンについても掲載しているので、Valheimで大骨を攻略する時の参考にどうぞ。
出現バイオーム | 沼 |
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召喚アイテム | 古くなった骨×10 |
弱点 | 叩き |
大骨は、バイオーム「沼」に出現するボス。移動速度こそ遅いものの、周囲に毒を撒き散らして継続ダメージを与えてくるため、蜂蜜酒による毒耐性が必須の強敵。
倒せば報酬として、近くの隠れた宝物を探知できる「叉骨」と、一定時間自身の防御力を上げる「大骨の見捨てられし者の力」がゲットできる。特に見捨てられし者の力の防御力アップは、高難易度のバイオーム探索でも使える強力な性能なので、倒すメリットは非常に大きい。
▶ 沼の攻略と入手できるアイテムアイコン | ダメージ | 材料 |
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鉄のメイス |
叩き:55 | ・木×4 ・鉄×20 ・革の切れ端×3 |
大骨は叩き属性が弱点なので、メインで使う武器は「鉄のメイス」が最もおすすめ。剣や槍の10倍近くのダメージを与えられるため、楽に倒したいなら最優先でメイスを作成しよう。
▶ メイス武器一覧アイコン | アーマー | 材料 |
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鉄の兜 |
14 | ・鉄×20 ・鹿皮×2 |
鉄のスケイルメイル |
14 | ・鉄×20 ・鹿皮×2 |
鉄のすね当て |
14 | ・鉄×20 ・鹿皮×2 |
防具は、鉄防具一式を作っておくと大骨戦でも安定して戦える。作成の簡単なトロル防具などでも攻略は可能だが、アーマーが低い状態では山バイオームの探索が厳しいため、大骨挑戦の時点で鉄防具を作っておくと良い。
大骨は、沼バイオームにある「沸かし死」で召喚可能。召喚には、沈んだ墓地内のチェストなどから入手できる「古くなった骨」が10本必要となるため、鉄を集めるついでに手に入れておこう。
▶ 古くなった骨の入手方法と使い道大骨戦では、毒による継続ダメージが最も厄介なので、毒耐性蜂蜜酒を飲んでおき被ダメージを軽減するのが最も重要な対策となる。蜂蜜酒は、山バイオームの凍傷ダメージ対策にも必須となるため、必ず作成できるようにしておこう。
アイコン | 効果 | 材料 |
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毒耐性蜂蜜酒 |
ダメージモディファイアー:強耐性VS毒 | ・ハチミツ×10 ・アザミ×5 ・ネックの尾×1 ・炭×10 |
沼は水溜まりが多く、移動範囲を広がると足をとられてスタミナを大きく消費してしまう。基本は召喚場所の「沸かし死」を中心にして立ち回り、大骨と一定の距離をキープしつつ水溜まりに入らないよう立ち回ろう。
大骨は、高頻度で腕を薙ぎ払う攻撃をしてくる。当たると大きなダメージを受けてしまうが、モーションが大きいため後退するか前転の無敵時間で簡単に回避可能。攻撃を空振りさせれば、3段攻撃が2回できるだけの大きな隙ができるため、その間に反撃してHPを削ろう。
大骨に倒すとドロップする「叉骨」は、装備すると銀鉱脈やチェストなど地中に埋まった宝を探知して発見できる。特に、広大な山バイオームで銀鉱脈を見つけるには、叉骨を装備しての探知がほぼ必須となる。
▶ 銀の入手方法と使い道大骨の見捨てられし者の力は、発動後5分間物理攻撃による被ダメージを大きく軽減してくれる戦闘向きの能力。ボス戦で有用なだけでなく、高火力の敵が多く出現する平地の探索時にも役立つため、非常に使い勝手の良い能力だ。
腕を大きく薙ぎ払う攻撃。真正面に立つとほぼこの攻撃をしてくるので、誘ってから後退するか前転で回避すれば楽に対応できる。タイミングが難しいなら盾でガードしても問題ないが、ブロック力が足りないと弾かれやすい点に注意。
お腹を抑えるモーションの後、自身の周囲に毒を吐き出して継続ダメージを与えてくる。攻撃範囲にいると約10秒ほど毒の継続ダメージを受けるため、大骨がお腹を抱えたらすぐに後退して距離をとろう。
肉塊を投擲し、肉塊の着弾点からスライムや骸骨などのモブを召喚する攻撃。薙ぎ払いとモーションが似ているが、脇を抑えるような動作を取るためよく見ると判別できる。モブに気をとられると大骨の薙ぎ払いを受けてしまうので、基本は大骨の動きに注意しつつ隙を見て召喚されたモブを倒しておくと良い。
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